ご挨拶

いま地球は、環境破壊による地球温暖化をはじめ、様々な環境問題を抱えています。これからは、地球環境に対する負荷の低減・改善なくしては、我々の生活環境の維持が困難な時代になってきました。

こうした中、ヤクモ株式会社は、経営理念に「地球環境保護」を掲げ、創業以来50年以上にわたり、日本経済の発展とともに顕在化してきた環境問題である振動・騒音の対策に特化し、さまざまな環境改善技術の開発を進めてまいりました。

都会の中で静穏な生活空間を確保するために、鉄道や車両、建築・土木現場、工場の製造機械などから発生する振動・騒音の対策を行い、居住環境の改善に貢献しています。

また、永年培ってきた振動と音の技術を音楽ホールやスタジオなどの音響施設や体育館・武道場などのスポーツフロアに活用し、音響効果の向上やスポーツ施設の性能向上にも役立てています。

近年は、免震、制振、制震の技術開発を進め、フロア免震や機器免震の導入により、様々な企業や公共団体などの中枢システムであるコンピューターや通信機器、また、貴重な美術品や文化財の地震による損壊を防止しています。

今後、アベノミクス効果による企業活動や設備投資の活発化、あるいは、震災復興や2020年東京オリンピック開催のためのインフラ整備などの中で、さまざまな振動や騒音の問題が発生することが予想されます。弊社は、これに対し、防振、防音対策を通じて、より快適な生活空間づくりに貢献していきたいと考えています。

また、将来予測される大規模地震による倒壊の被害を最小限に防ぐために、さまざまな免震技術を提供し、生命や貴重品の安全確保に努めて参りたいと思っています

今後とも、皆様のより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 土屋 雅之の画像 ヤクモ株式会社 代表取締役土屋 雅之