フロアーウテナ

製品概要

製品名

免震付OAフロア フロア-ウテナ

従来の水平免震床との違い

  • 免震支承とOAフロアーを同一化して低床化が可能となりました
  • 部材を単純化し、施工性を向上させました
  • 減衰機構と自動原点復帰機構を採用しました
  • 免震範囲を阻害するエキスパンション(緩衝板)が不要になりました
  • 免震床の拡張と自由なレイアウトを可能にしました新旧免震床断面比較
FU製品概要の写真

免震支承の構造

構造の写真01 構造の写真02 
 構造の写真03 構造の写真04

特長

フロアーウテナ免震床の特長

  • 固有の振動周期(固有周期)を持たない構造です
  • 地震発生後、自然に原点に復帰します
  • 免震床の耐荷重は、5,000N/m2です
  • 免震性能が搭載荷重に左右されない機構です
  • 支承部はあらかじめ工場で組立てた状態で出荷するため、現場での調整作業が不要です
  • エキスパンションによる緩衝エリアが不要で、免震エリアが広範囲です(室床面積の 60% 程度免震床を確保)
  • OA床に近い容易な施工性を実現します
  • レベル出し作業が1 回で済みます

フロアーウテナ免震仕様

 項目  免震方向  ストローク  固有周期  トリガー加速度 動的摩擦係数  免震効果 
 仕様 水平  最大±390mm  非線形(V型レール)  100~150 gal  約 0.1   床上/床下
=約1/4程度

映像資料(YouTubeを利用)

免震付OAフロア(フロア-ウテナ)の自動原点復帰の様子です。



免震付OAフロア(フロアーウテナ)の免震の様子です。
入力地震波は1995年(平成­7年)1月17日(火)に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害時の地震です。

仕様

フロアーウテナの標準平面構成図

FU_pic05

フロアーウテナの標準断面構成図

フロアーウテナの標準断面構成図の画像

カタログ

施工例

フロアーウテナの施工の流れ
FU施工順序